2021年5月アーカイブ

人材登用のため関東に向かった渋沢栄一(篤太夫)とと喜作(成一郎)の元に京都で平岡円四郎が暗殺されたとの知らせが届きます。

渋沢の回顧録によると、旅の途中だったので平岡の死を知ったのは事件から2週間ほどあとのことだったそうです。

一橋家に仕官して間もない二人は、頼りになる人を失い途方に暮れますが、そんな二人の面倒を見てくれたのが黒川嘉兵衛(くろかわかへえ)でした。

京都に戻った栄一と喜作に対し黒川は、今後も一橋家のために働くようにと言ってくれたそうで、二人は望みがつながったと安堵したそうです。

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