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病気の症状と治療

まぶたの腫れやかゆみ、まぶたが痛いときの病気

まぶたの腫れやかゆみ、まぶたが痛いなどの症状があるときに疑われる病気は「ものもらい」です。


ものもらい(麦粒腫 ばくりゅうしゅ)は、まぶたの縁にある脂腺や汗腺に細菌が入ることで起こる炎症です。


汚れた手で目の周囲をこすったり、ストレスや体調不良などで免疫力が低下している場合、細菌に感染しやすくなります。


ものもらいの症状は、目のかゆみ、ごろごろした感じがする、まぶたの腫れ、まぶたの痛みなどです。放置していると、膿がでてきます。


膿が出ると快方に向かう事が多いのですが、まれに眼瞼炎(がんけんえん)など重症化することもあるので、眼科で診察を受けるようにしましょう。


眼科で診察をすると、目薬や塗り薬、飲み薬などが処方されます。膿が溜まり痛みがある場合は、局所麻酔をしてまぶたの裏を切開します。


自宅では目を清潔するようこころがけ、目は絶対にこすらないようにしましょう。


処方された薬だけで治療する場合は1週間程度で治ります。